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住宅ローン・・・あまりにも重すぎる教訓
ローン。
誰しも好きな言葉ではない。我輩だって。
ローンにまつわる失敗談って笑えない、というか悲壮感が漂う。
我輩の知り合いのA氏もその1人。
彼は我輩より5歳年上。そんな彼が十数年前に家を購入したのだ。
その時に選択したローンは、最初の10年目までは支払金額が少なくて済むけど11年目から支払金額が一気に増えるというもの。
我輩だったら、そんな商品は怖くて選べないが、彼は10年たてば収入もアップする!と思ったようだし、「月々の家賃を払い続けるのももったいない」という考えに支配されすぎて、どうも冷静さを欠いていたのかもしれない。
そしてそのローンを契約してから10年。収入は実際アップしたが、しかし月々の支払いも一気に約5万円アップ・・・。
それに当時0歳と3歳だった子供は10歳と13歳。当然教育費もかかってくるし、食費とだってかかってくる。
それまでですら収支バランスはアップアップの状態だったらしいのに、こんな状態・・・。到底生活できないと判断したA氏は家を売却してしまったのだ。
その家が売れたかどうかは・・・分からない。
だからローンというものは、高額であり返済期間が長くなるものほど、慎重に選ばなければならないのだ。
これは、我が家が住宅ローンを組む時に、あまりにも重た過ぎる教訓として役に立った話だった。
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